第4回市民公開講座 女性の病気予防とウェルエイジングを考える
2013. 06. 06
予防ワクチンと定期的な検診で予防できる「子宮頸がん」。現在、年間で約15,000人の方が罹患していると言われ、特に20〜30才代の若い女性の発症率が多いのが特徴です。HPVウイルスの感染が原因で、これは殆どの女性が経験するものです。他人事ではない「子宮頸がん」について詳しく知って頂く機会です。ぜひご参加下さい。
―女性が健康で、女性らしく輝くウェルエイジングのために知っておきたいこと―
産婦人科舘出張 佐藤病院副院長の佐藤雄一先生と、2012ミス・ユニバース・ジャパンオフィシャルトレーナーであり、著書『タニタとつくる美人の習慣』等で今マスコミでも注目されている、予防医療コンサルタントの細川モモさんを迎え、女性のウェルエイジングを考えます。
―女性が健康で、女性らしく輝くウェルエイジングのために知っておきたいこと―
産婦人科舘出張 佐藤病院副院長の佐藤雄一先生と、2012ミス・ユニバース・ジャパンオフィシャルトレーナーであり、著書『タニタとつくる美人の習慣』等で今マスコミでも注目されている、予防医療コンサルタントの細川モモさんを迎え、女性のウェルエイジングを考えます。