生理痛は病気のサイン ~ママに身近な女性疾患の基礎知識~
2014. 07. 17
7/9(水)に佐藤病院コンベンションホールにてママカレッジぐんま地育キャンパスとのコラボレーションによる親子ヨガと生理でわかる病気のサイン~ママに身近な女性疾患の基礎知識~のワークショップを実施いたしました。
親子ヨガの講師には海道理子さん(3.9のママカレッジぐんま地育キャンパスで出店した講師)にきていただきました。
自己紹介が終わった後、家庭でもできる骨盤運動、お子さんの抱っこの仕方、お子さんとの手遊び、ロディと呼ばれる馬の形をしたバランスボールを使った運動など、お子さんを置き去りにしないで一緒に取り組めるアクティビティを行いました。
参加したママの皆さんはヨガを通して骨盤や身体のゆがみを知っていただけたようでした。
親子ヨガの講師には海道理子さん(3.9のママカレッジぐんま地育キャンパスで出店した講師)にきていただきました。
自己紹介が終わった後、家庭でもできる骨盤運動、お子さんの抱っこの仕方、お子さんとの手遊び、ロディと呼ばれる馬の形をしたバランスボールを使った運動など、お子さんを置き去りにしないで一緒に取り組めるアクティビティを行いました。
参加したママの皆さんはヨガを通して骨盤や身体のゆがみを知っていただけたようでした。
ヨガが終わった後は順番に子宮頸がんの検診を受けていただきながら待ち時間ではママたちの交流が生まれ、とてもいい雰囲気の中進んでいきました。
参加者の皆さんの検診が終わったところでNPO法人ラサーナの理事長福田から「生理でわかる病気のサイン ~ママに身近な女性疾患の基礎知識~」についてのワークショップを行いました。
女性は月経周期が短かい、長いといった場合卵巣機能の低下やホルモンの乱れ、無排卵など様々な可能性が考えられます。
ですので基礎体温を毎日計ることで低温期、高温期がわかり排卵状況を知ることがとても重要です。
対応として低用量ピルを効果的に使うといった方法があることなどをお話しさせていただきました。
参加者の皆さんの検診が終わったところでNPO法人ラサーナの理事長福田から「生理でわかる病気のサイン ~ママに身近な女性疾患の基礎知識~」についてのワークショップを行いました。
女性は月経周期が短かい、長いといった場合卵巣機能の低下やホルモンの乱れ、無排卵など様々な可能性が考えられます。
ですので基礎体温を毎日計ることで低温期、高温期がわかり排卵状況を知ることがとても重要です。
対応として低用量ピルを効果的に使うといった方法があることなどをお話しさせていただきました。
親子ヨガや自分の身体の状態を基礎体温で把握することはどちらも家庭で簡単にできることなのでぜひ参加していただいたみなさんには家でも行っていただければと思います。
今回参加していただきましたみなさん、ありがとうございました。
今回参加していただきましたみなさん、ありがとうございました。